サウンドモードとチャンネル出力の関係

Circle-Large 音声を出力するチャンネル、または設定できるサラウンドパラメーターを示します。

Double Ciecle 音声を出力するチャンネルを示します。ただし、メニューの“スピーカー構成”の設定により出力するチャンネルが異なります。こちら

Smode & Cout1 X85JP
Smode & Cout2 X85JP

該当するサウンドモードは、“Dolby Surround”およびサウンドモード名に“+Dolby Surround”を含むサウンドモードです。

サブウーハーを除くスピーカーを11台以上設置している場合は、最大11チャンネルで再生します。

該当するサウンドモードは、“DTS Neural:X”およびサウンドモード名に“+Neural:X”を含むサウンドモードです。

該当するサウンドモードは、“DTS Virtual:X”およびサウンドモード名に“+Virtual:X”を含むサウンドモードです。

入力信号に含まれるチャンネルを出力します。

メニューの“サブウーハーモード”が“LFE+メイン”に設定されている場合に音声を出力します。こちら

メニューの“スピーカー構成” - “サラウンドバック”の設定が“1台”に設定されている場合は、音声を出力しません。こちら

メニューの“スピーカー構成” - “サラウンドバック”の設定が“2台”、なおかつ“スピーカー構成” - “センター”の設定が“大”または“小”のときにサウンドモードを“IMAX DTS”に設定すると、サラウンドの音声をサラウンドバックスピーカーから出力します。サラウンドスピーカーからは音声を出力しません。こちら

最適なAuro-3D再生をおこなうには、サラウンドハイトスピーカーのご使用をおすすめします。サラウンドハイトスピーカーの代わりにリアハイトスピーカーを設置すると、Auro-3DおよびDolby Atmosの両方をお楽しみいただけます。

最適なAuro-3D再生をおこなうには、フロントハイトおよびサラウンドハイトスピーカーのご使用をおすすめします。代わりにDolby Atmos Enabledスピーカーを使用することもできます。

“サラウンドパラメーター” – “スピーカー選択”の設定で指定されているスピーカーから音声を出力します。こちら

センターハイトまたはトップサラウンドスピーカーをHEIGHT4/FRONT WIDEスピーカー端子に接続した場合、音声は出力されません。

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