マルチゾーンのスピーカーを接続する

11.1チャンネル再生(メインゾーン)+2チャンネル再生(ゾーン2またはゾーン3)

メインゾーンでは11.1チャンネル再生をおこない、ゾーン2では2チャンネル再生をおこなうシステムです。
(ゾーン2の代わりにゾーン3の音声をスピーカーから出力することができます。(アサインモード:11.1ch + ZONE3))

Pict SP Layout 11.1 2ch
Conne SP 11.1 2ch X85E3

HEIGHT1およびHEIGHT2スピーカー端子には、ハイトスピーカー、天井スピーカーまたはDolby Atmos Enabledスピーカーを接続できます。メニューの“ハイト”で接続する天井スピーカーを設定してください。こちら

9.1チャンネル再生(フロントスピーカーのバイアンプ接続:メインゾーン)+2チャンネル再生(ゾーン2)

メインゾーンでは9.1チャンネル再生をおこない、ゾーン2では2チャンネル再生をおこなうシステムです。メインゾーンのフロントスピーカーはバイアンプ接続ができます。

Pict SP Layout 9.1 BiAmp 2ch
Conne SP 9.1 BiAmp 2ch X85E3

HEIGHT1およびHEIGHT2スピーカー端子には、ハイトスピーカー、天井スピーカーまたはDolby Atmos Enabledスピーカーを接続できます。メニューの“ハイト”で接続する天井スピーカーを設定してください。こちら

9.1チャンネル再生(メインゾーン)+2チャンネル再生(ゾーン2)+2チャンネル再生(ゾーン3)

メインゾーンでは9.1チャンネルの再生をおこない、ゾーン2とゾーン3でそれぞれ2チャンネルの再生をおこなうシステムです。

Pict SP Layout 9.1 2ch
Conne SP 9.1 2ch X85E3

HEIGHT1およびHEIGHT2スピーカー端子には、ハイトスピーカー、天井スピーカーまたはDolby Atmos Enabledスピーカーを接続できます。メニューの“ハイト”で接続する天井スピーカーを設定してください。こちら

11.1チャンネル再生(メインゾーン)+1チャンネル再生(ゾーン2)+1チャンネル再生(ゾーン3)

メインゾーンでは11.1チャンネル再生をおこない、ゾーン2とゾーン3ではそれぞれモノラル再生をおこなうシステムです。

Pict SP Layout 11.1 1ch
Conne SP 11.1 1ch X85E3

HEIGHT1およびHEIGHT2スピーカー端子には、ハイトスピーカー、天井スピーカーまたはDolby Atmos Enabledスピーカーを接続できます。メニューの“ハイト”で接続する天井スピーカーを設定してください。こちら

外部のパワーアンプを接続する

外部のパワーアンプを本機のプリアウト端子に接続すると、本機をプリアンプとして使用できます。各チャンネルにパワーアンプを追加することで、さらにサウンドの臨場感を高めることができます。

ご使用になる端子を選んで接続してください。

Conne PRE OUT X85E2

すべてのチャンネルを外部アンプを使用してプリアウト端子に接続する場合は、“アサインモード”を“プリアンプ”に設定してください。こちら
本機の内部パワーアンプの動作を停止して、パワーアンプからプリアンプへの干渉を減らすことができます。

サラウンドバックスピーカーを1本のみご使用になる場合は、左チャンネル(L)に接続してください。

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