接続のしかた

再生のしかた

設定のしかた

マルチゾーンのスピーカーを接続する

11.1チャンネル再生(メインゾーン)+2チャンネル再生(ゾーン2またはゾーン3)

メインゾーンでは11.1チャンネル再生をおこない、ゾーン2では2チャンネル再生をおこなうシステムです。
(ゾーン2の代わりにゾーン3の音声をスピーカーから出力することができます。(アサインモード:11.1ch + ZONE3))

Pict SP Layout 11.1 2ch
Conne SP 11.1 2ch A110E3

HEIGHT1およびHEIGHT2スピーカー端子には、ハイトスピーカー、天井スピーカーまたはDolby Atmos Enabledスピーカーを接続できます。メニューの“ハイト”で接続する天井スピーカーを設定してください。こちら

9.1チャンネル再生(フロントスピーカーのバイアンプ接続:メインゾーン)+2チャンネル再生(ゾーン2)

メインゾーンでは9.1チャンネル再生をおこない、ゾーン2では2チャンネル再生をおこなうシステムです。メインゾーンのフロントスピーカーはバイアンプ接続ができます。

Pict SP Layout 9.1 BiAmp 2ch
Conne SP 9.1 BiAmp 2ch A110E3

HEIGHT1およびHEIGHT2スピーカー端子には、ハイトスピーカー、天井スピーカーまたはDolby Atmos Enabledスピーカーを接続できます。メニューの“ハイト”で接続する天井スピーカーを設定してください。こちら

9.1チャンネル再生(メインゾーン)+2チャンネル再生(ゾーン2)+2チャンネル再生(ゾーン3)

メインゾーンでは9.1チャンネルの再生をおこない、ゾーン2とゾーン3でそれぞれ2チャンネルの再生をおこなうシステムです。

Pict SP Layout 9.1 2ch
Conne SP 9.1 2ch A110E3

HEIGHT1およびHEIGHT2スピーカー端子には、ハイトスピーカー、天井スピーカーまたはDolby Atmos Enabledスピーカーを接続できます。メニューの“ハイト”で接続する天井スピーカーを設定してください。こちら

11.1チャンネル再生(メインゾーン)+1チャンネル再生(ゾーン2)+1チャンネル再生(ゾーン3)

メインゾーンでは11.1チャンネル再生をおこない、ゾーン2とゾーン3ではそれぞれモノラル再生をおこなうシステムです。

Pict SP Layout 11.1 1ch
Conne SP 11.1 1ch A110E3

HEIGHT1およびHEIGHT2スピーカー端子には、ハイトスピーカー、天井スピーカーまたはDolby Atmos Enabledスピーカーを接続できます。メニューの“ハイト”で接続する天井スピーカーを設定してください。こちら

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