サウンドモードとチャンネル出力の関係

Circle-Large 音声を出力するチャンネル、または設定できるサラウンドパラメーターを示します。

Double Ciecle 音声を出力するチャンネルを示します。ただし、メニューの“スピーカー構成”の設定により出力するチャンネルが異なります。こちら

Smode & Cout1 X45
Smode & Cout2 X45

該当するサウンドモードは、“Dolby Surround”およびサウンドモード名に“+Dolby Surround”を含むサウンドモードです。

該当するサウンドモードは、“DTS Neural:X”およびサウンドモード名に“+Neural:X”を含むサウンドモードです。

該当するサウンドモードは、“DTS Virtual:X”およびサウンドモード名に“+Virtual:X”を含むサウンドモードです。

入力信号に含まれるチャンネルを出力します。

メニューの“サブウーハーモード”が“LFE+メイン”に設定されている場合に音声を出力します。こちら

メニューの“スピーカー構成” - “サラウンドバック”の設定が“1台”に設定されている場合は、音声を出力しません。こちら

最適なAuro-3D再生をおこなうには、サラウンドハイトスピーカーのご使用をおすすめします。サラウンドハイトスピーカーの代わりにリアハイトスピーカーを設置すると、Auro-3DおよびDolby Atmosの両方をお楽しみいただけます。

Auro-3D信号にトップサラウンド信号が含まれている場合に出力します。

最適なAuro-3D再生をおこなうには、フロントハイトスピーカーおよびサラウンドハイトスピーカーのご使用をおすすめしますが、Dolby Atmos Enabledスピーカーを使用してAuro-3D再生をおこなうこともできます。

“サラウンドパラメーター” – “スピーカー選択”の設定で指定されているスピーカーから音声を出力します。こちら

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