9.1チャンネルのスピーカーを接続する

サラウンドバックおよびフロントワイドスピーカーを使用するときの接続例

Pict SP Layout 9.1 SB FW
Conne SP 9.1 SB FW X67E3

メニューの“フロア”を“5ch & SB & FW”に設定してください。こちら

天井スピーカーを1組使用するときの接続例

Pict SP Layout 9.1 TM

メニューの“ハイト” - “ハイトスピーカー”を“2ch”に設定してください。こちら

Conne SP 9.1 TM X67E3

トップミドルスピーカーの代わりに、トップフロントまたはトップリアスピーカーも接続できます。この場合、メニューの“ハイト” - “レイアウト”で接続する天井スピーカーを設定してください。こちら

天井スピーカーを2組使用するときの接続例

Pict SP Layout 9.1 TR TF

メニューの“フロア”を“5ch”または“5ch & SB”、“ハイトスピーカー”を“4ch”に設定してください。こちらこちら

Conne SP 9.1 TR TF X67E3

HEIGHT1およびHEIGHT2チャンネルの組み合わせは、設定で変えることができます。こちら

ハイトスピーカーを1組使用するときの接続例

Pict SP Layout 9.1 FH

メニューの“ハイト” - “ハイトスピーカー”を“2ch”に設定してください。こちら

Conne SP 9.1 FH X67E3

フロントハイトスピーカーの代わりに、リアハイトスピーカーも接続できます。この場合、メニューの“ハイト” - “レイアウト”で接続するハイトスピーカーを設定してください。こちら

ハイトスピーカーを2組使用するときの接続例

Pict SP Layout 9.1 RH FH

メニューの“フロア”を“5ch”または“5ch & SB”、“ハイトスピーカー”を“4ch”に設定してください。こちらこちら

Conne SP 9.1 RH FH X67E3

HEIGHT1およびHEIGHT2チャンネルの組み合わせは、設定で変えることができます。こちら

Dolby Atmos Enabledスピーカーを1組使用するときの接続例

Pict SP Layout 9.1 FD

メニューの“ハイト” - “Dolbyスピーカー”を“2ch”に設定してください。こちら

Conne SP 9.1 FD X67E3

フロントDolbyスピーカーの代わりに、サラウンドDolbyスピーカーも接続できます。この場合、メニューの“ハイト” - “レイアウト”で接続するDolby Atmos Enabledスピーカーを設定してください。こちら

Dolby Atmos Enabledスピーカーを2組使用するときの接続例

Pict SP Layout 9.1 SD FD

メニューの“フロア”を“5ch”または“5ch & SB”、“Dolbyスピーカー”を“4ch”に設定してください。こちらこちら

Conne SP 9.1 SD FD X67E3

HEIGHT1およびHEIGHT2チャンネルの組み合わせは、設定で変えることができます。こちら

Auro-3D 9.1チャンネルシステムの接続例

このスピーカー構成は、Auro-3Dの再生に最適化されています。

Pict SP Layout 9.1 Auro3D

メニューの“フロア”を“5ch”または“5ch & SB”、“ハイトスピーカー”を“4ch”に設定してください。こちらこちら
次に、“ハイト” - “前側レイアウト”を“フロントハイト&サラウンドハイト”に設定してください。こちら

Conne SP 9.1 Auro X67E3

HEIGHT1およびHEIGHT2チャンネルの組み合わせは、設定で変えることができます。こちら

最適なAuro-3D再生をおこなうには、サラウンドハイトスピーカーのご使用をおすすめします。サラウンドハイトスピーカーの代わりにリアハイトスピーカーを設置すると、Auro-3DおよびDolby Atmosの両方をお楽しみいただけます。

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