7.1チャンネルのスピーカーを接続する

サラウンドバックスピーカーを使用するときの接続例

基本となる5.1チャンネルのシステムに、サラウンドバックスピーカーを使用した7.1チャンネルのサラウンドシステムです。

Pict SurrBack SP Layout X2200

メニューの“フロア” – “レイアウト”を“5ch & SB”に設定してください。こちら

Conne SP 7.1 SB X44E3

サラウンドバックスピーカーを1本だけ使用する場合は、SURROUND BACK L端子に接続してください。

天井スピーカーを使用するときの接続例

基本となる5.1チャンネルのシステムに、天井スピーカーを使用した7.1チャンネルのサラウンドシステムです。

Pict SP Layout 7.1 TM
Conne SP 7.1 TM X44E3

メニューの“フロア” – “レイアウト”を“5ch”、“ハイトスピーカー”を“2ch”に設定してください。こちら

トップミドルスピーカーの代わりに、トップフロントまたはトップリアスピーカーも接続できます。この場合、メニューの“ハイト” – “レイアウト”で接続する天井スピーカーを設定してください。こちら

ハイトスピーカーを使用するときの接続例

基本となる5.1チャンネルのシステムに、フロントハイトスピーカーを使用した7.1チャンネルのサラウンドシステムです。

Pict FrontHeight SP Layout X2200
Conne SP 7.1 FH X44E3

メニューの“フロア” – “レイアウト”を“5ch”、“ハイトスピーカー”を“2ch”に設定してください。こちら

フロントハイトスピーカーの代わりに、リアハイトスピーカーも接続できます。この場合、メニューの“ハイト” – “レイアウト”で接続するハイトスピーカーを設定してください。こちら

Dolby Atmos Enabledスピーカーを使用するときの接続例

基本となる5.1チャンネルのシステムに、フロントDolbyスピーカーを使用した7.1チャンネルのサラウンドシステムです。

Pict FrontDolby SP Layout X2200
Conne SP 7.1 FD X44E3

メニューの“フロア” – “レイアウト”を“5ch”、“Dolbyスピーカー”を“2ch”に設定してください。こちら

フロントDolbyスピーカーの代わりに、サラウンドDolbyスピーカーも接続できます。この場合、メニューの“ハイト” – “レイアウト”で接続するDolby Atmos Enabledスピーカーを設定してください。こちら

back to top