マルチゾーンのスピーカーを接続する

7.1チャンネル再生(メインゾーン)+2チャンネル再生(ゾーン2またはゾーン3)

メインゾーンでは7.1チャンネル再生をおこない、ゾーン2では2チャンネル再生をおこなうシステムです。
(ゾーン2の代わりにゾーン3の音声をスピーカーから出力することができます。(アサインモード:7.1ch + ZONE3))

メインゾーン用に最大9チャンネルのスピーカーを接続することができます。8チャンネル以上のスピーカーを接続した場合は、入力信号やサウンドモードに応じて出力するスピーカーが自動的に切り替わります。

Pict SP Layout 7.1 2ch_JP
Conne SP 7.1 2ch X44E3

HEIGHT1スピーカー端子には、ハイトスピーカー、天井スピーカーまたはDolby Atmos Enabledスピーカーを接続できます。メニューの“ハイト” – “レイアウト”で接続する天井スピーカーを設定してください。こちら

5.1チャンネル再生(フロントスピーカーのバイアンプ接続:メインゾーン)+2チャンネル再生(ゾーン2)

メインゾーンでは5.1チャンネル再生をおこない、ゾーン2では2チャンネル再生をおこなうシステムです。メインゾーンのフロントスピーカーはバイアンプ接続ができます。

Pict SP Layout 5.1 BiAmp 2ch
Conne SP 5.1 BiAmp 2ch X44E3

5.1チャンネル再生(メインゾーン)+2チャンネル再生(ゾーン2)+2チャンネル再生(ゾーン3)

メインゾーンでは5.1チャンネルの再生をおこない、ゾーン2とゾーン3でそれぞれ2チャンネルの再生をおこなうシステムです。

Pict SP Layout 5.1 2ch
Conne SP 5.1 2ch X44E3

7.1チャンネル再生(メインゾーン)+1チャンネル再生(ゾーン2)+1チャンネル再生(ゾーン3)

メインゾーンでは7.1チャンネル再生をおこない、ゾーン2とゾーン3ではそれぞれモノラル再生をおこなうシステムです。

メインゾーン用に最大9チャンネルのスピーカーを接続することができます。8チャンネル以上のスピーカーを接続した場合は、入力信号やサウンドモードに応じて出力するスピーカーが自動的に切り替わります。

Pict SP Layout 7.1 1ch_JP
Conne SP 7.1 1ch X44E3

HEIGHT1スピーカー端子には、ハイトスピーカー、天井スピーカーまたはDolby Atmos Enabledスピーカーを接続できます。メニューの“ハイト” – “レイアウト”で接続する天井スピーカーを設定してください。こちら

外部のパワーアンプを接続する

外部のパワーアンプを本機のプリアウト端子に接続すると、本機をプリアンプとして使用できます。各チャンネルにパワーアンプを追加することで、さらにサウンドの臨場感を高めることができます。

ご使用になる端子を選んで接続してください。

Conne PRE OUT X44E3

サラウンドバックスピーカーを1本のみご使用になる場合は、左チャンネル(L)に接続してください。

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