接続のしかた

再生のしかた

設定のしかた

マルチゾーンのスピーカーを接続する

7.1チャンネル再生(メインゾーン)+2チャンネル再生(ゾーン2またはゾーン3)

メインゾーンでは7.1チャンネル再生をおこない、ゾーン2では2チャンネル再生をおこなうシステムです。
(ゾーン2の代わりにゾーン3の音声をスピーカーから出力することができます。(アサインモード:7.1ch + ZONE3))

メインゾーン用に最大9チャンネルのスピーカーを接続することができます。8チャンネル以上のスピーカーを接続した場合は、入力信号やサウンドモードに応じて出力するスピーカーが自動的に切り替わります。

Pict SP Layout 7.1 2ch JP
Conne SP 7.1 2ch X48E3

HEIGHT1スピーカー端子には、ハイトスピーカー、天井スピーカーまたはDolby Atmos Enabledスピーカーを接続できます。メニューの“スピーカーレイアウト”で接続する天井スピーカーを設定してください。こちら

5.1チャンネル再生(フロントスピーカーのバイアンプ接続:メインゾーン)+2チャンネル再生(ゾーン2)

メインゾーンでは5.1チャンネル再生をおこない、ゾーン2では2チャンネル再生をおこなうシステムです。メインゾーンのフロントスピーカーはバイアンプ接続ができます。

Pict SP Layout 5.1 BiAmp 2ch JP
Conne SP 5.1 BiAmp 2ch X48E3

5.1チャンネル再生(メインゾーン)+2チャンネル再生(ゾーン2)+2チャンネル再生(ゾーン3)

メインゾーンでは5.1チャンネルの再生をおこない、ゾーン2とゾーン3でそれぞれ2チャンネルの再生をおこなうシステムです。

Pict SP Layout 5.1 2ch JP
Conne SP 5.1 2ch X48E3

7.1チャンネル再生(メインゾーン)+1チャンネル再生(ゾーン2)+1チャンネル再生(ゾーン3)

メインゾーンでは7.1チャンネル再生をおこない、ゾーン2とゾーン3ではそれぞれモノラル再生をおこなうシステムです。

メインゾーン用に最大9チャンネルのスピーカーを接続することができます。8チャンネル以上のスピーカーを接続した場合は、入力信号やサウンドモードに応じて出力するスピーカーが自動的に切り替わります。

Pict SP Layout 7.1 1ch JP
Conne SP 7.1 1ch X48E3

HEIGHT1スピーカー端子には、ハイトスピーカー、天井スピーカーまたはDolby Atmos Enabledスピーカーを接続できます。メニューの“スピーカーレイアウト”で接続する天井スピーカーを設定してください。こちら

back to top