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高音質
9チャンネルディスクリート・パワーアンプ搭載
全チャンネル同一構成のディスクリート・パワーアンプ全チャンネルを搭載し、チャンネルあたり125W(8 Ω、20 Hz〜20 kHz、T.H.D.:0.08 %、2 チャンネル駆動)のハイパワーパフォーマンスを実現しています。低インピーダンスのドライバーは、幅広いスピーカーに安定した動作を提供し、バランスのとれた音色を作り出します。
独立した4本のサブウーハー出力を搭載
本機は、4系統のサブウーハープリアウトを装備しており、最大で4台のサブウーハーを接続することができます。 部屋の四隅にサブウーハーを設置することにより、スイートスポットが広がり、より正確で迫力あふれる低音を堪能することができます。
Dolby Atmos搭載こちら
本機は、Dolby Atmosに対応したデコーダーを搭載しています。オーバーヘッドスピーカーの追加により、音の定位または移動をより正確に再現し、これまで以上に自然でリアルなサラウンド音場を体験することができます。
スピーカーバーチャライザー機能搭載こちら
スピーカーバーチャライザー機能は、Dolby Atmosのハイトバーチャライザーやサラウンドバーチャライザーのデジタル信号処理をおこなうことで、オーバーヘッドスピーカーやDolby Atmos Enabledスピーカーを使用しないスピーカーの設置環境においても、より臨場感のあるエンタテインメント体験をお楽しみいただけます。
ハイトスピーカーとサラウンドスピーカーの両方を接続している場合、スピーカーバーチャライザー機能は使用できません。
サラウンドスピーカーが接続されている場合でも、ハイトバーチャライザーを適用します。
DTS:X搭載こちら
本機は、DTS:Xデコーダー技術を搭載しています。DTS:Xは従来のチャンネルベース方式のサウンドフォーマットに対し、音像の移動感を表現するオブジェクト信号を付加したサウンドフォーマットです。オブジェクト信号に記録されている音声情報と三次元の位置情報を再生環境に合わせてリアルタイムに演算して出力するため、どのような再生環境でも最適化された豊かで臨場感あふれるサウンドをお楽しみいただけます。
DTS Virtual:X搭載こちら
DTS Virtual:X技術は、DTS独自のバーチャルハイトとバーチャルサラウンド処理を採用しており、あらゆる入力ソース(ステレオから7.1.4チャンネルまで対応)やスピーカー構成で臨場感あふれるサウンド体験を提供します。
ハイトスピーカーを接続している場合、DTS Virtual:Xは使用できません。
IMAX Enhanced機能搭載こちら
本機はIMAXとDTSによって確立された映像・音声の性能の基準を満たしています。IMAXサウンドをDTS社が開発したDTSコーデックを利用して独自変換し、ご家庭でIMAXシアターサウンドを体験することができます。IMAXシアターのオーディオフォーマットは家庭用のスピーカー構成と互換性があり、5.1チャンネル以上のスピーカーを使用すると最適なIMAXサウンドをお楽しみいただけます。
Audyssey LFC™ (Low Frequency Containment)搭載こちら
Audyssey LFC™は、隣や下の部屋に低音や振動が漏れることを抑制します。リアルタイムに入力信号を解析して、壁や床、天井を通り抜けるような低音を抑えると同時に、音響心理的アプローチを用いた低域補正処理をおこなうことで、隣や下の部屋に低音が響き渡ることなく、コンテンツ本来の低域を楽しめます。
独立した4本のサブウーハー出力とAudyssey Sub EQ HT™搭載こちら
本機は、独立した4本のサブウーハー出力を備え、音量レベルとリスナーまでの距離をそれぞれ個別に設定できます。
さらに、本機搭載のAudyssey Sub EQ HT™は、4本のサブウーハー間の音量レベルと距離を補正し、Audyssey MultEQ® XT32の信号処理をおこなうことで、迫力のある低域サウンドを再現します。
アップグレードによるDirac Liveへの対応
Dirac Live® Room Correctionは、特許取得済みアルゴリズムを適用することにより、プレミアムホームシアターで使用される先進的な室内音響最適化ソリューションであり、部屋への影響を分析してデジタル的に低減することでスピーカーのパフォーマンスを向上させます。より広いスイート スポット、ステージングの改善、透明さ、音声の明瞭度、および他の方法では不可能なより深くタイトな低音を提供します。また、それらをお好みに合わせて調節することができます。
下記よりライセンスキーを購入することで、Dirac Live機能のロックを解除できます。www.dirac.com/denon/
アップグレードによるDirac Live Bass Controlへの対応
Dirac Live Bass Controlは入力信号に含まれる低域成分を各再生チャンネル(スピーカー)へルーティングする低音管理技術です。さらに、各チャンネルの低音管理と出力の制御を一括管理することで、Dirac Live Room Correctionテクノロジーが大幅に拡張されます。特に、複数のサブウーハーを備えたシステムでは、室内音響補正効果と低音の再生能力が大幅に向上します。
詳しくは、Dirac Liveのマニュアルを参照してください。
Auro-3D
本機は、Auro-3Dデコーダーを搭載しています。
Auro-3Dは、5.1チャンネルのスピーカーにフロントハイト(FHL+FHR)、サラウンドハイト(SHL+SHR)およびトップサラウンド(TS/オプション)スピーカーを組み合わせ、自然で臨場感のある三次元の音場空間を提供します。
Auro-3D再生用のスピーカーを適切に設置することで、Auro-3D再生を存分にお楽しみいただけます。
Auro-3Dは基本の5.1チャンネルのスピーカーシステムにフロントハイトおよびサラウンドハイトスピーカーを追加したスピーカー構成を推奨としています。フロントハイトまたはサラウンドハイトスピーカーの代わりに、リアハイトスピーカー、天井スピーカーやDolby Atmos Enabledスピーカーを設置して、Auro-3D、Dolby AtmosおよびDTS:X再生をおこなうこともできます。