接続のしかた

再生のしかた

設定のしかた

レイアウト

スピーカー構成

ハイト、天井またはDolby Atmos Enabledスピーカーを1組(2チャンネル)設置するときのスピーカーレイアウトを設定します。

メニューの“アンプの割り当て”とフロアスピーカーの組み合わせによって、選択できるレイアウトが異なります。(アンプの割り当てこちらフロント/センター/サラウンド/サラウンドバックこちら

[2チャンネルハイトスピーカー]

設定

AUDIO OUT端子

ハイトスピーカー

レイアウト

HEIGHT 1

HEIGHT 2

無し

-

-

-

2台

フロントハイト

フロントハイト

-

トップフロント

トップフロント

-

トップミドル

トップミドル

-

トップリア

トップリア

-

リアハイト

リアハイト

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フロントDolby

フロントDolby

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サラウンドDolby Flower Mark 1

サラウンドDolby

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バックDolby Flower Mark 2

バックDolby

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サラウンドスピーカーを使用しているときに選択できます。設定メニューの“サラウンド”を“有り”に設定してください。こちら

メニューの“アンプの割り当て”の設定が“11.1ch”で、なおかつ“サラウンドバック”の設定がのときに設定できます。こちら

接続

音声を出力する端子を設定します。

スピーカー+プリ
(お買い上げ時の設定):

スピーカー端子とプリアウト端子を使用します。

プリアウト:

プリアウト端子のみを使用します。​内部パワーアンプへの信号経路をオフにすることで、プリアンプへの干渉を減らすことができます。

“アンプの割り当て”の設定が“プリアンプ”の場合は、すべてのスピーカーの“接続”の設定が“プリアウト”に固定されます。

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