接続のしかた

再生のしかた

設定のしかた

スピーカーの構成と“アンプの割り当て”の設定

本機は15チャンネルのパワーアンプを内蔵しています。基本となる5.1チャンネルシステムのほかに、“スピーカーレイアウト”の設定を変更することで、7.1チャンネルシステム、バイアンプ接続、マルチゾーン再生用の2チャンネルシステムなど、さまざまなスピーカーシステムを構築できます。こちら

設置するスピーカー構成や部屋の数に合わせて、“スピーカーレイアウト”の設定をおこなってください。こちら

各ゾーンで再生するスピーカー

“アンプの割り当て”の設定

接続のページ

メインゾーン

ゾーン2

ゾーン3

5.1チャンネル再生

2 チャンネル (プリアウト)

2 チャンネル (プリアウト)

すべて“アンプの割り当て”メニューで設定できます。

7.1チャンネル再生

9.1チャンネル再生

13.1ch + ZONE2

11.1チャンネル再生

13.1ch + ZONE2

13.1チャンネル再生(Dolby AtmosおよびAuro-3D)

15.1ch(お買い上げ時の設定)

Dolby Atmosに対応した15.1チャンネル再生

15.1ch(お買い上げ時の設定)

Dolby Atmos に対応した15.1 チャンネル再生およびAuro-3D に対応した13.1 チャンネル再生

15.1ch(お買い上げ時の設定)

13.1チャンネル再生(フロントスピーカーのバイアンプ接続)

13.1ch (Bi-Amp)

7.1チャンネル再生(全チャンネルバイアンプ接続)

7.1ch Full Bi-Amp

2台目のフロントスピーカー

13.1ch + Front B

13.1チャンネル再生

2チャンネル
(スピーカー出力)

2 チャンネル (プリアウト)

13.1ch + ZONE2

13.1チャンネル再生

2 チャンネル (プリアウト)

2チャンネル
(スピーカー出力)

13.1ch + ZONE3

11.1チャンネル再生(フロントスピーカーのバイアンプ接続)

2チャンネル
(スピーカー出力)

2 チャンネル (プリアウト)

11.1ch (Bi-Amp) + ZONE2

11.1チャンネル再生

2チャンネル
(スピーカー出力)

2チャンネル
(スピーカー出力)

11.1ch + ZONE2/3

13.1チャンネル再生

1チャンネル
(スピーカー出力)

1チャンネル
(スピーカー出力)

13.1ch + ZONE2/3-MONO

15.1チャンネル再生(本機をプリアンプとして使用)

2 チャンネル (プリアウト)

2 チャンネル (プリアウト)

プリアンプ

スピーカー構成によって、選択できるサウンドモードが異なります。

以降のページに基本となる接続例を記載しています。

 

基本の5.1チャンネルのスピーカーシステムに、フロントハイト、サラウンドハイト、トップサラウンドおよびセンターハイトスピーカーを追加した11.1チャンネルシステムでAuro-3D再生をおこなう場合は、Auro-3D 11.1チャンネルシステムのレイアウト例こちらをご覧ください。
さらにサラウンドバック、トップサラウンドおよびセンターハイトスピーカーを追加した13.1チャンネルシステムでAuro-3D再生をおこなう場合は、Auro-3D 13.1チャンネルシステムのレイアウト例こちらをご覧ください。

本機では、こちらこちらページに記載している接続方法のほかに、“スピーカーレイアウト”の設定によりさまざまなスピーカーの接続方法があります。

ご使用の環境に合わせた接続方法を、“スピーカーレイアウト”の設定画面の中の“端子の接続確認”でメニュー画面上にガイドしていますので、そちらもご覧ください。

GUI ViewTerminalConfig A1H

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