接続のしかた

再生のしかた

設定のしかた

入力信号ごとに選択できるサウンドモード

MOVIE、MUSICまたはGAMEボタンで、次のサウンドモードを選択できます。

メニューの“サラウンドパラメーター”で音場効果を調節すると、よりお好みのサウンドでお楽しみいただけます。こちら

Soundmode1 A1H

2チャンネルには、アナログ入力も含みます。

ヘッドホンを使用しているときは選択できません。

フロントスピーカーのみのスピーカー構成のときには選択できません。

ハイト、天井およびスピーカーを使用しているスピーカー構成のときは選択できません。

入力信号がDolby Digital、Dolby Digital Plus、Dolby TrueHDまたはDolby Atmosのときは選択できません。

フロントハイトまたはフロントDolby Atmos Enabledスピーカーを使用しないスピーカー構成のときは選択できません。

フロントスピーカーを使用しているときは選択できません。

Soundmode2 A1H

ヘッドホンを使用しているときは選択できません。

入力信号の音声フォーマットやチャンネル数によっては、選択できるサウンドモードが異なります。

入力信号に、Dolby Atmosが含まれていない場合に選択できます。

入力信号に、Dolby Atmosが含まれている場合に選択できます。

Soundmode3 A1H

ヘッドホンを使用しているときは選択できません。

ハイト、天井およびスピーカーを使用しているスピーカー構成のときは選択できません。

入力信号の音声フォーマットやチャンネル数によっては、選択できるサウンドモードが異なります。

メニューの“サラウンドパラメーター” - “IMAX”の設定が“オート”のときに選択できます。“IMAX”の設定が“オフ”の場合は通常のDTSまたはDTS:X再生になります。こちら

Soundmode4 A1H_JP

ヘッドホンを使用しているときは選択できません。

フロントハイトまたはフロントDolby Atmos Enabledスピーカーを使用しないスピーカー構成のときは選択できません。

フロントスピーカーを使用しているときは選択できません。

入力信号の音声フォーマットやチャンネル数によっては、選択できるサウンドモードが異なります。

MPEG-2信号が入力されたときに選択できます。

MPEG-4信号が入力されたときに選択できます。

入力信号がDolby Atmos、DTS:X、MPEG-Hの場合は選択できません。

入力信号がMPEG-Hのときは選択できません。

ディスプレイの表示について

Disp DD Plus X48

使用するデコーダーを表示します。

Dolby Digital Plusデコーダーの場合は、“ Icon DDDD Plus ”と表示します。

音声を生成するデコーダーを表示します。

Icon DDDSurr ”は、Dolby Surroundデコーダーを使用していることをあらわします。

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