接続のしかた

再生のしかた

設定のしかた

マルチゾーンのスピーカーを接続する

13.1チャンネル再生(メインゾーン)+2チャンネル再生(ゾーン2またはゾーン3)

メインゾーンでは13.1チャンネル再生をおこない、ゾーン2では2チャンネル再生をおこなうシステムです。
(ゾーン2の代わりにゾーン3の音声をスピーカーから出力することができます。(アサインモード:13.1ch + ZONE3))

Pict SP Layout 13.1 2ch_JP
Conne SP 13.1 2ch A1H

ゾーン2(ゾーン3)スピーカーを接続するスピーカー端子は、メインゾーンのレイアウトによって変わります。詳しくは、“スピーカーレイアウト” - “ゾーン2”(“ゾーン3”)をご覧ください。こちらこちら

HEIGHT1、HEIGHT2およびHEIGHT3スピーカー端子には、ハイトスピーカー、天井スピーカーまたはDolby Atmos Enabledスピーカーを接続できます。メニューのレイアウト設定で接続するスピーカーを設定してください。こちら

11.1チャンネル再生(フロントスピーカーのバイアンプ接続:メインゾーン)+2チャンネル再生(ゾーン2)

メインゾーンでは11.1チャンネル再生をおこない、ゾーン2では2チャンネル再生をおこなうシステムです。メインゾーンのフロントスピーカーはバイアンプ接続ができます。

Pict SP Layout 11.1 BiAmp 2ch_JP
Conne SP 11.1 BiAmp 2ch A1H

フロントスピーカーのバイアンプ接続用端子およびゾーン2スピーカー接続用のスピーカー端子は、メインゾーンのレイアウトによって変わります。詳しくは、“スピーカーレイアウト” - “Bi-Amp”と“ゾーン2”をご覧ください。こちらこちら

HEIGHT1およびHEIGHT2スピーカー端子には、ハイトスピーカー、天井スピーカーまたはDolby Atmos Enabledスピーカーを接続できます。メニューのレイアウト設定で接続するスピーカーを設定してください。こちら

11.1チャンネル再生(メインゾーン)+2チャンネル再生(ゾーン2)+2チャンネル再生(ゾーン3)

メインゾーンでは11.1チャンネルの再生をおこない、ゾーン2とゾーン3でそれぞれ2チャンネルの再生をおこなうシステムです。

Pict SP Layout 11.1 Z23_JP
Conne SP 11.1 2ch A1H

ゾーン2スピーカーおよびゾーン3スピーカーを接続するスピーカー端子は、メインゾーンのレイアウトによって変わります。詳しくは、“スピーカーレイアウト” - “ゾーン2”と“ゾーン3”をご覧ください。こちらこちら

HEIGHT1およびHEIGHT2スピーカー端子には、ハイトスピーカー、天井スピーカーまたはDolby Atmos Enabledスピーカーを接続できます。メニューのレイアウト設定で接続するスピーカーを設定してください。こちら

13.1チャンネル再生(メインゾーン)+1チャンネル再生(ゾーン2)+1チャンネル再生(ゾーン3)

メインゾーンでは13.1チャンネル再生をおこない、ゾーン2とゾーン3ではそれぞれモノラル再生をおこなうシステムです。

Pict SP Layout 13.1 1ch_JP
Conne SP 13.1 1ch A1H

ゾーン2/3スピーカーを接続するスピーカー端子は、メインゾーンのレイアウトによって変わります。詳しくは、“スピーカーレイアウト” - “ゾーン2/3”をご覧ください。こちら

HEIGHT1、HEIGHT2およびHEIGHT3スピーカー端子には、ハイトスピーカー、天井スピーカーまたはDolby Atmos Enabledスピーカーを接続できます。メニューのレイアウト設定で接続するスピーカーを設定してください。こちら

back to top