再生のしかた

設定のしかた

7.1チャンネルのスピーカーを接続する

サラウンドバックスピーカーを使用するときのレイアウト例

この7.1チャンネルサラウンドシステムは、基本的な7.1チャンネルシステムです。
(基本的な5.1チャンネルシステムにサラウンドバックスピーカーを追加したシステムです。)

Pict SP Layout 7.1_SB1

スピーカーの接続ごとに、以下を参照してください。

メニューの“アンプの割り当て”を“7.1ch”に設定し、“サラウンドバック”を“2台”に設定する。こちらこちら

ハイトスピーカーを使用するときのレイアウト例

基本となる5.1チャンネルのシステムに、フロントハイトスピーカーを使用した7.1チャンネルのサラウンドシステムです。

Pict SP Layout 7.1 FH1

メニューの“アンプの割り当て”を“7.1ch”に設定し、“ハイト”を“フロントハイト”に設定する。こちらこちら

Conne SP 7.1 FH X18E2

トップフロントスピーカーを使用するときのレイアウト例

基本となる5.1チャンネルのシステムに、トップフロントスピーカーを使用した7.1チャンネルのサラウンドシステムです。

Pict SP Layout 7.1 TF

メニューの“アンプの割り当て”を“7.1ch”に設定し、“ハイト”を“トップフロント”に設定する。こちらこちら

Conne SP 7.1 TF X18E2

トップミドルスピーカーを使用するときのレイアウト例

基本となる5.1チャンネルのシステムに、トップミドルスピーカーを使用した7.1チャンネルのサラウンドシステムです。

Pict SP Layout 7.1 TM

メニューの“アンプの割り当て”を“7.1ch”に設定し、“ハイト”を“トップミドル”に設定する。こちらこちら

Conne SP 7.1 TM X18E2

フロントDolby Atmos Enabledスピーカーを使用するときのレイアウト例

基本となる5.1チャンネルのシステムに、フロントDolby Atmos Enabledスピーカーを使用した7.1チャンネルのサラウンドシステムです。

Pict SP Layout 7.1 FD

メニューの“アンプの割り当て”を“7.1ch”に設定し、“ハイト”を“フロントDolby”に設定する。こちらこちら

Conne SP 7.1 FD X18E3

サラウンドDolby Atmos Enabledスピーカーを使用するときのレイアウト例

基本となる5.1チャンネルのシステムに、サラウンドDolby Atmos Enabledスピーカーを使用した7.1チャンネルのサラウンドシステムです。

Pict SP Layout 7.1 SD

メニューの“アンプの割り当て”を“7.1ch”に設定し、“ハイト”を“サラウンドDolby”に設定する。こちらこちら

Conne SP 7.1 SD X18E2

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