接続のしかた

再生のしかた

設定のしかた

9.1チャンネルのスピーカーを接続する

サラウンドバックスピーカーとハイトスピーカーを1組使用するときのレイアウト例

Pict SP Layout 9.1 FH1

スピーカーの接続ごとに、以下を参照してください。

メニューのスピーカーレイアウトは、次のように設定してください。こちら

センター:有り
サラウンド:有り
サラウンドバック:2台
ハイトスピーカー:2台
レイアウト: フロントハイト Flower Mark
サブウーハー:1台

フロントハイトスピーカーは、“スピーカーレイアウト” - “レイアウト”の設定で、ハイトスピーカー、天井スピーカーおよびDolby Atmos Enabledスピーカーに変更することもできます。

ハイトスピーカーを2組使用するときのレイアウト例

Pict SP Layout 9.1 RH FH1

スピーカーの接続ごとに、以下を参照してください。

メニューのスピーカーレイアウトは、次のように設定してください。こちら

センター:有り
サラウンド:有り
ハイトスピーカー:4台
前方レイアウト: フロントハイト Flower Mark
後方レイアウト: リアハイト Flower Mark
サブウーハー:1台

フロントハイトスピーカーおよびリアハイトスピーカーは、“スピーカーレイアウト” - “レイアウト”の設定で、ハイトスピーカー、天井スピーカーおよびDolby Atmos Enabledスピーカーに変更することもできます。

Auro-3D 9.1チャンネルシステムのレイアウト例

このスピーカー構成は、Auro-3Dの再生に最適化されています。

Pict SP Layout 9.1 Auro3D

メニューのスピーカーレイアウトは、次のように設定してください。こちら

センター:有り
サラウンド:有り
ハイトスピーカー:4台
前方レイアウト:フロントハイト
後方レイアウト:サラウンドハイト
サブウーハー:1台
Conne SP 9.1 Auro X38E3

back to top