接続のしかた

再生のしかた

設定のしかた

11.1チャンネルのスピーカーを接続する

サラウンドバックスピーカーとハイトスピーカーを2組使用するときのレイアウト例

Pict SP Layout 11.1 RH FH2

スピーカーの接続ごとに、以下を参照してください。

メニューのスピーカーレイアウトは、次のように設定してください。こちら

センター:有り
サラウンド:有り
サラウンドバック:2台
ハイトスピーカー:4台
前方レイアウト: フロントハイト Flower Mark
後方レイアウト: リアハイト Flower Mark
サブウーハー:1台

フロントハイトスピーカーおよびリアハイトスピーカーは、“スピーカーレイアウト” - “レイアウト”の設定で、ハイトスピーカー、天井スピーカーおよびDolby Atmos Enabledスピーカーに変更することもできます。

Conne SP 11.1 FH RH X38E3

11.1チャンネルのスピーカーを接続する場合は、フロントチャンネル、リアハイトチャンネルまたはサラウンドバックチャンネルに外部アンプを接続する必要があります。接続に合わせてチャンネルの“接続”を“プリアウト”に設定してください。こちら

ハイトスピーカーを3組使用するときのレイアウト例

Pict SP Layout 11.1 FH RH TM2

スピーカーの接続ごとに、以下を参照してください。

メニューのスピーカーレイアウトは、次のように設定してください。こちら

センター:有り
サラウンド:有り
ハイトスピーカー:6台
前方レイアウト: フロントハイト Flower Mark
中央レイアウト: トップミドル Flower Mark
後方レイアウト: リアハイト Flower Mark
サブウーハー:1台

フロントハイトスピーカー、トップミドルスピーカーおよびリアハイトスピーカーは、“スピーカーレイアウト” - “レイアウト”の設定で、ハイトスピーカー、天井スピーカーおよびDolby Atmos Enabledスピーカーに変更することもできます。

Conne SP 11.1 TM RH X38E3

トップミドルスピーカーは、サラウンドバックスピーカーの代わりにサラウンドバック端子に接続できます。

11.1チャンネルのスピーカーを接続する場合は、フロントチャンネル、リアハイトチャンネルまたはトップミドルチャンネルに外部アンプを接続する必要があります。接続に合わせてチャンネルの“接続”を“プリアウト”に設定してください。こちら

Auro-3D 11.1チャンネルシステムのレイアウト例

このスピーカー構成は、Auro-3Dの再生に最適化されています。

Pict SP Layout 11.1 Auro3

メニューのスピーカーレイアウトは、次のように設定してください。こちら

センター:有り
サラウンド:有り
ハイトスピーカー:6台
前方レイアウト:フロントハイト
中央レイアウト:サラウンドハイト
後方レイアウト:無し
TS/CH:TS/CH
サブウーハー:1台
Conne SP 11.1 Auro X38E3

トップサラウンドスピーカーとセンターハイトスピーカーは、サラウンドバックスピーカーの代わりにサラウンドバック端子に接続できます。

11.1チャンネルのスピーカーを接続する場合は、フロントチャンネル、サラウンドハイトチャンネルまたはトップサラウンド/センターハイトチャンネルに外部アンプを接続する必要があります。接続に合わせてチャンネルの“接続”を“プリアウト”に設定してください。こちら

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