接続のしかた

再生のしかた

設定のしかた

サウンドモードとパラメーター一覧表

Smode & Spara1 X38JP
Smode & Spara2 X38JP

Pure Directモードで再生中、サラウンドパラメーターはDirectモードと同様になります。

Dolby Digital、Dolby Digital Plus、Dolby TrueHDまたはDolby Atmos信号を再生しているときに選択できます。

この項目は、Dolby Digital、Dolby Digital Plus、Dolby TrueHD、Dolby Atmos、DTS:X、DTS-HDまたはDTS信号を再生しているときに選択できます。

ダイアログコントロール機能に対応したDTS:X信号を入力しているときに選択できます。

入力信号にLFE信号が含まれる場合に設定できます。

ハイト、天井またはDolby Atmos Enabledスピーカーを使用しているときに選択できます。

この項目は、ハイト、天井またはDolby Atmos Enabledスピーカーを使用しない場合、またはサラウンドスピーカーを使用しない場合に設定できます。

メニューの“サラウンドパラメーター” - “IMAXオーディオ設定”設定が“マニュアル”のときに設定できます。こちら

メニューの“Dynamic EQ”の設定が“オン”のときは設定できません。こちら

メニューの“スピーカーレイアウト” - “サブウーハー”の設定が“無し”のときは設定できません。こちら

Audyssey®セットアップ(スピーカーの測定)を実施していない場合は設定できません。

48kHzを超えるサンプリング周波数のDTS:X信号が入力された場合は選択できません。

サウンドモードが“DTS Virtual:X”およびサウンドモード名に“+Virtual:X”を含む場合は選択できません。

メニューの“MultEQ® XT32”の設定が“オフ”のときは設定できません。こちら

入力信号がアナログ、PCM 48kHzまたは44.1kHzのときに設定できます。

メニューの“LFE” - “サブウーハー出力”が“LFE + メイン”に設定されているときに設定できます。こちら

“距離”と“レベル”の設定のみが適用されます。音響フィルターはかかりません。

メニューの“クロスオーバー周波数” - “フロント”の設定が“フルレンジ”、または“LFE” - “サブウーハー出力”の設定が“LFE + メイン”以外のときに設定できます。こちらこちら

入力信号にハイトチャンネルを含むAuro-3D信号が含まれている場合は設定できません。

入力信号にAuro-3D信号が含まれているときに設定できます。

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