接続のしかた

再生のしかた

設定のしかた

サウンドモードとチャンネル出力の関係

Circle-Large 音声を出力するチャンネル、または設定できるサラウンドパラメーターを示します。

Double Ciecle 音声を出力するチャンネルを示します。ただし、メニューの“スピーカーレイアウト”の設定により出力するチャンネルが異なります。こちら

Smode & Cout1 X38JP
Smode & Cout2 X38

該当するサウンドモードは、“Dolby Surround”およびサウンドモード名に“+Dolby Surround”を含むサウンドモードです。

該当するサウンドモードは、“DTS Neural:X”およびサウンドモード名に“+Neural:X”を含むサウンドモードです。

該当するサウンドモードは、“DTS Virtual:X”およびサウンドモード名に“+Virtual:X”を含むサウンドモードです。

メニューの“LFE” - “サブウーハー出力”が“LFE + メイン”に設定されている場合に音声を出力します。こちら

入力信号に含まれるチャンネルを出力します。

メニューの“サラウンドパラメーター” - “スピーカーバーチャライザー”が“オン”に設定され、“スピーカーレイアウト” - “サラウンドバック”が“1台”に設定されている場合、音声は出力されません。こちらこちら

メニューの“スピーカーレイアウト” - “サラウンドバック”の設定が“2台”、なおかつ“スピーカーレイアウト” - “センター”の設定が“有り”のときにサウンドモードを“IMAX DTS”に設定すると、サラウンドの音声をサラウンドバックスピーカーから出力します。サラウンドスピーカーからは音声を出力しません。こちら

最適なAuro-3D再生をおこなうには、フロントハイトスピーカーおよびサラウンドハイトスピーカーのご使用をおすすめしますが、リアハイトスピーカー、天井スピーカーおよびDolby Atmos Enabledスピーカーを使用して再生をおこなうこともできます。

“サラウンドパラメーター” - “スピーカー選択”の設定で指定されているスピーカーから音声を出力します。こちら

back to top